The Scent Of A Camel Lights
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蓮的エヴァ解釈
※エヴァのネタバレが嫌いな方は読まない事をお勧めします。

エヴァンゲリオンという作品は、単なるロボットアニメではないというのはお分かりだと思います。
複雑な時代や人間関係は、現代のそれそのまま。たまたま形がアニメだというだけで、そこには生の人間が描かれているんだと思います。

エヴァは心を開かなければ動かない。
それって、現実世界でもそうですよね。人は心を閉ざしたままでは何も出来ない。自分がそうであるように。
物語では、兵器であるエヴァには心があると語られます。
その心とパイロットの心がシンクロすることで、初めて「彼等」は動く。
社会生活や友人との付き合いでも、同じことが言えるんだと思うんですよ。
心の合わない者同士では何も出来ない。人はもっと密に繋がりを求めている。そう言いたいのではありませんか?

エヴァに乗れるのは14歳の、それも繊細な子供達。心を育てている真っ最中の人間です。
この年代、一番成長していく年頃ですよね。
成長にはリスクを伴う。つまり壁にぶつかるということ。
パイロット達がいくつもの壁に立ち向かうことになるのは、人間とはそうやって生きるのだと主張したいからではないでしょうか。

アニメというのはあくまで伝える手段でしかなく、その真意は人間とはこういうものではないかという提起だと思います。

初号機を始めとするエヴァは、人間の象徴なのではないか。
それを操ろうとする周囲の人達は、人間の複雑さを教えてくれているのではないか。

そんな風に感じます。

きっと、もっと理解していけば新たなる発見をして、それが自分と重なって、自分の目指すものが見つかるような気がするんですよね。

この作品は単なる売れ線狙いの作品ではなく、人とは何なのかを考えさせてくれる紛れも無い名作ではないかと思います。

まだ僕は、その入口に立ったばかりですけどね。
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