The Scent Of A Camel Lights
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死人に口無し
懐かしさから、久しぶりにキャメル・ライトを吸った。

今のJPSの重さからしたら半分の量しかないタールやニコチンを味わうと、こんなに軽い煙草だったのかと感じた。

吸った気がしない。
カート・コバーンはこれを吸っていたんだ。
煙草というのは、吸う人のキャラクターを演出する大事な要素だと思う。
言葉でも理屈でもない。煙草はその人の一部なんだ。

らくだのジョー・キャメルが描かれたキャメル・ライト。
カートは何を思って愛好したのだろう。

ショットガン自殺を行動に移す、まさにその直前、何かを考えながら立て続けに五本を吸ったという。
死のうと考えるのと、実際それを行うのは次元が違う。俺はまだ死んではいないから、その気持ちがわからない。

今、二本目を吸い終えた。

切なくて、悲しくてしょうがない。
それは何に対する気持ちだろうか。

カートは俺に、嘆き方や悲しみ方を教えてくれてるんだろうか。

もう一度、キャメルを吸い続けてみようかという気持ちが芽生えた。
ニコチンに依存したいのではない。カートへの依存…

断ち切ったはずなのに。

そしてまた、三本目に火をつける。

あと二本吸ったら何か感じるだろうか。

死はいつかやってくる。
早いか遅いかの違いだけさ。

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