The Scent Of A Camel Lights
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お題日記Ⅵ⑩~第一回~
さて、いよいよ今回のお題日記も最後となってしまいました。
本当はもっといろいろ紹介したい曲やアルバムもたくさんあって、まあそれはいずれここに書くことになるんだと思うけど。


という前フリで、この曲、いや、アーティストとして丸ごと紹介しよう。

オアシス、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、メタリカ・・・

数あるミュージシャンの中にも、このバンドを高く評価しているグループは多い。そのバンドのオリジナルアルバムはたった3枚しかなく、ベスト盤や編集盤などを含めても10枚に満たない作品しか残されてはいない。

それでも、ロック史上に永遠に語り継がれる。
今でも各アルバムは売れ続けていて、その売り上げ枚数はセカンドアルバムだけでも2000万枚を超える。

だが、これ以上オリジナルアルバムが発表されることは無いだろう。
彼、このバンドの中心人物は既にこの世を去っている。

1994年4月8日。自宅ガレージで自殺しているところを発見された彼。

そう、彼の名はカート・コバーン。
そのバンド、ニルヴァーナ。

今、自分の中で最も好きなアーティスト。それはニルヴァーナだ。

ハード・ロック、パンク、メタル・・・
ロックとは本来、内面から湧き出てくる力を表現したものだと思う。
それは希望であり、夢であり、楽しさ、そして絶望、好悪、苛立ち、憂鬱、悲しみ・・・そういったあらゆる感情、バイタリティ、欲求が形となり吐き出されるもの。
だからこそ、音楽を聴くことで元気が出てきたりスッキリしたり、感動や喜びを感じたりできるし、自分の中の膿を吹っ飛ばすことだってできるんだ。

少しニルヴァーナの歴史を簡単に。

カートは幼い頃から不運な家庭環境により、内向的で暗い性格の人間として育ってしまった。それを癒し、勇気付けてくれたのが音楽だった。
エアロスミス、ゼップ、セックス・ピストルズといったロックに親しみ、14歳でギターを手にしてから、彼の音楽的才能に火が着いた。

8年後の89年、シアトルのインディーズレーベル「サブ・ポップ」からデビューアルバム「ブリーチ」が発売。後の二枚のアルバム以上に荒削りで暴力的なこのアルバムは商業的には失敗と言われているが、いかにもカートらしい、ニルヴァーナとしての個性を持ったアルバムだった。
少ない単語の執拗な繰り返しと、ノイジーなギターサウンド。そして叫びにも似たカートのボーカル。それだ十分だった。

そして91年、運命のセカンドアルバム「ネヴァーマインド」発売。
プロデューサーに後のガービッジのメンバーとなるブッチ・ヴィグを起用したこのアルバムは、ニルヴァーナ最大のヒット曲「スメルズ・ライク・ティーン・スピリット」をはじめとする激しい、そして重いナンバーと流れるような心地よいメロディーを持つ爽やかなナンバーが聞き手を激しく浮き沈みさせる。

このアルバムの大ヒットが、事態を狂わせていくんだ・・・



次回に続く。
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