The Scent Of A Camel Lights
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俺の答え
マスコミが煽っているせいなのか、やたらと耳にする「いじめによる自殺」の話題。

実際に増えているのかどうかは知らないけど、ちょっと考えてみたいと思う。

この間テレビを見ていたら、当事者である子供達を集めていじめについて考えさせるという企画をやっていた。
ここで出た意見。
「いじめられる方にも原因がある。」
「いじめは自然発生的なもので絶対になくならない。」

この討論を見た大人達は言っていた。
「子供はいじめを悪と認識していない、なくさなきゃいけないものだという考えが無い」と。

連日の報道や特集番組を見ていると、大人と子供の間に温度差があるのを感じる。そして、そのほとんどに主役である子供の意見が出てこない。つまり、大人ばかりで議論してばかりで子供の考えが取り入れられないのだ。
前出の番組はその面で画期的だったと思う。

本題。
いじめられる側にも問題がある。
子供がこういう事を考えることをあなたはどう思うだろうか?
いじめられた経験のある人間として言う。全くその通りだ。

人間には、みんな同じでなければならないという本能がある。全ての人間が持っている共通の知識を「常識」と呼び、当たり前に出来なければならない共通の動作を「マナー」という。
それらが尊重されること、つまり全員同じであることで秩序が保たれるというわけだ。

異質なものを排除しようとするのは本能だ。

子供は未熟だ。未熟だから、本能で生きている。
それでも人間社会に生きてるわけだから、本能を抑えなければならない部分が出てくる。そこで抑え切れなかったとき、いじめは起こる。

よくある話だ。クラスに一人だけ、生まれつき髪が茶色い子供がいるとしよう。すると周りの子供はこう言う。「なんでお前だけ茶髪なんだよ」と。そんなことでもいじめの火種になるのだ。
その火種はどこに隠れているかわからない。
容姿が劣っているだとか、太っているだとか、言葉遣いがおかしい・・・とにかく「浮いた存在」になってしまうような特徴があったとき、未熟な子供社会ではいじめの対象になる。
正当な大人社会なら、理性がそれを止める。いじめにはならない。

だから、俺はいじめは無くならないものだという意見に賛同する。

じゃあいじめられたら泣き寝入りしろと言うわけじゃない。
必ず得られることはあるはずなんだ。
力学と一緒だ。マイナスの力があるなら、絶対にプラスの力もついて回る。俺はいじめられて強くなれたと思ってる。確かにいじめのお陰でうつ病にもなった。でも、何も失っちゃいない。それどころか、いじめてた奴らには無いであろう強さを手に入れた。
だから今、仕事をすることに誇りを持てるんじゃないか。生きることはアツいことだって思えるんじゃないか。そう思う。

やっぱり、死んだらお終いなんだよ。自殺することで声にならない叫びを発するくらいなら、生きて見せつけてやればいいんだ、自分の強さを。

見てる人は見てくれているものだから。


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