The Scent Of A Camel Lights
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いつもの机、椅子。お決まりの席。

俺はいつも通りに学校で授業を受けていた。
教科は家庭科。その教師Kは誰からも嫌われていて、授業はまるで独裁者の演説にも等しかった。

彼女、つまり家庭科教師は定年間近の魔女のような風貌をしている。

その教師がにやりと笑いながら俺の前に来て、ひと言叫んだ。

「お前なんか消えてなくなれ!」


次の瞬間、俺は自宅の前にある公園に立っていた。
そこには三人の強面の男。おそらくはヤクザの類だろう。彼らは何かの計画を秘密裏に進めているらしく、電話をかけたり車でどこかへ走り回っていた。
俺はその計画がどうしても知りたくなり、ジェームス・ボンドよろしく隙を見て一人の携帯電話を掠め取り、歩き出した。緊張の瞬間。気付いていない様子の男は俺の傍を忙しそうに走り抜けていく。
気付かれたら命の保証はない。
なぜ首を突っ込んでしまったのか、後悔と死の恐怖に襲われる。それでも歩みは止めない。
罪悪感にとらわれて、とても嫌な気持ちだ。



・・・・・そこで目を覚ました。時間は午前9時。

夢の中ですら、心の平穏は手に入らないようだ。余計なことをやらかして怯える。そして罵られる。
悪夢だ。
こんな訳のわからない夢の中でも、俺の存在は否定される。


このところ見た夢といえば、必ずといっていいほどゾンビが登場する。
ホラー映画のように、追いかけられる。
ある時は友達が喰われていたり、襲われている人達を眺めていたり。
そして、自分が餌食になることもある。
生き残った人達すら、やがては皆殺されてしまう。

今の俺には眠ることしかないのに、それすらもこの悪夢のせいで出来なくなってしまうというのか。
これ以上の絶望感はない。
そう思う一方で、もっとうなされたいとも思っている。全く自分が理解できない。


◇◇◇◇


普段昼過ぎに起きる生活をしているのにこんなに早く目覚めてしまって、一体なにをすればいいのだろう。
やることもなく、とりあえずはこの夢を記録しておこうとパソコンに向かっているわけだが・・・
果たしてこれを読んだ人に俺の見た夢を伝えられただろうか。文章力の限界を感じる。

寝ても起きても苦痛ばかり。俺はこの生活に何を見出せばいいのだろう。




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