The Scent Of A Camel Lights
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New Century boy
「おまえに刺激されてバイト始めたんだぞ。」


誘われて行った飲み会で、そーやに言われた言葉。

そーやとは中学以来の仲だ。
彼は言う。

「他の仲間はみんな大学行ったり専門学校だったり、フリーターもいる中で、高卒で就職したのはお前だけだ。その姿がかっこよく見えた。」

そう見られてるとは、思わなかった。
いつまでも、今のような腑抜けた姿を晒し続けるわけにもいかないんだな、やっぱり。
仕事を休み始めて、もう一ヶ月になろうとしてる。
早いものだ。
だけど、今ここで復帰を焦るのは果たして得策だろうか?
また、あの胃痛が襲ってくるかもしれない。第一、回復の実感はまだ無いんだ。

いつかは、またあの場所に戻らなきゃならない。
そこで封印された自分を発揮出来ると確信できるまで、もうしばらくこのまま療養は必要なんだと思う。

俺は現実から逃げてるだけかな。
そんなの、嫌だ。俺は逃げたくない。
またいつか、今まで以上に輝いてやるんだ。

その日を、絶対迎えてやる。

死んでるように生きたくない
出来るはずさ お前ならば

矢沢の歌だ。
そう、出来るはずさ、俺なら。

戦うんだ、自分と。
戦おう、現実と。

俺は、負けない。


彼は言った。

「今は夏休みだ。」

そう、この休みが明けたら絶対に勝ってやる。


絶対に。


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    人魚のお姫様へ。
    俺はずっと待ってるよ。



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