The Scent Of A Camel Lights
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第38回「お勧めの本」を教えてください
お久しぶりのトラックバックのコーナーです。

今回は、オススメの本だそうで。

本。一時期は文庫本を一日二冊読むこともあった主ですが今はなかなか忙しいという理由で読めてませんねぇ。
マンガは読むのに?

というわけで、一冊の本を紹介しましょう。

今でも時々読み直す本てのがある。
辛く苦しいとき、自分を見失いそうなとき、奮い立たせてくれる。
そんな本。


矢沢永吉が数年前に出した本、「アー・ユー・ハッピー?」
この本が無かったら、もっと酷い人生が待っていたことだろう。
そんな、一生手放せないであろうと思えるのがこのアー・ユー・ハッピーだ。

この本の始めの章で、98年のオーストラリア事件について書かれている。

当時、矢沢は豪州に自分の音楽基地としてビルを建てようとしていた。
ところが、その計画の最中に現地に派遣していた人間が横領事件を起こしていたという。銀行の書類、収支の報告書などあらゆるものを偽造してばれないように盗んだ金、35億円。詐欺、横領など起訴件数、73件。

事件が発覚してから、それは矢沢の借金として残った。

その金を、矢沢はわずか数年で完済しているのだ。
彼は、本の中でこう語る。

「オレは、負けるわけにはいかないと思った。
何が何でも借金を片付けなきゃいかん。『あの男は落ちねえな』と思わせるところにいかなきゃオトシマエがつかないだろう。その気持ちが新たに湧いてきた。」

矢沢はそういう男だ。

ただの男なら、自殺してもおかしくない。
でも、永ちゃんはすべてにケリをつけたんだ。
そうやって一つ一つ、トラブルを乗り越えてきた。

この事件を経験して、「勉強になった」と感じているという。
よく人間不信になりませんでしたね、と言われて。

「もしここでオレが腐って、ただ人を恨んで、オーストラリアを恨んでいても、絶対に解決しない。解決しないどころか、たぶんオレは負け犬で終わっちゃうだろう。あのときオレはそう思った。
絶対にギャフンと言わせてやる。この出来事にギャフンだし、「いい勉強になっただろう、お前」ということでギャフンだ。つまり矢沢、オレ自身にギャフンさ。

こういう気分に行きつけたことは幸せだ。」

そう語る。


俺も、幸せになりたい。
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