The Scent Of A Camel Lights
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

タイトルなし
うまくやっていけてる人達と、自分とは何が違うのだろう。

中学に入った、最初の日。
既に登校していたみんなが、どうしてあんなに和気あいあいとしていたのだろう。

知らない者同士なのに、あの打ち解け方は何だ…?

そう感じた時点で、既に負けていた。

そんな中で、必死に自分を負けから守っていた。
あの頃の自分は、周りからみたら奇異なものに映っていただろう。それが、状況の悪化に拍車をかけていた。今ならわかる。

当時の通知表に、こんなことが書いてある。

『真面目に黙々と清掃に取り組む姿には感心します。』

担任の言葉。

見てる人は、きっと見てるものだと信じてた。
勉強は訳わからないし、宿題なんか殆ど無視してたけど、唯一、雑巾一つで頑張れる掃除だけはしっかりやってた。
俺はこれくらいの事で精一杯なんだって暗に主張してた。

もしかしたら助けてくれるんじゃないかと思って。

これが、勉強出来て要領よくて、ってやれてたらまた違った結果になっただろう。
いい成績をとることもなく、運動も最低で、得意なことなんて何にもない。

本当のダメ人間てのは俺の事だ。

何もかも全て中途半端。
たったひとつでも、モノにできるようなものがあればまだ救いようもあるだろう。

俺は自立したテーブルの上にいて、綺麗に盛りつけてあるんだ。
でも、テーブルの脚は三本しかない。
立派に立ってるようで、ふとした拍子にすぐ倒れる。
だから、滑り落ちて飾りがとれて、付け直す度に醜く形が変わっていくんだ。

だからいっその事、もうゴミ箱に放ってくれよ。

スポンサーサイト



カレンダー

09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -



プロフィール

蓮

  • Author:蓮
  • Give an inch,take a smile

    人魚のお姫様へ。
    俺はずっと待ってるよ。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。