The Scent Of A Camel Lights
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I need the living daylights
あれは、二年前のこと。

まだ夏が来る前の、寒さも和らいだ時のこと。


高校のある友人Sに仕事のことについて相談をされた。
就職して数ヶ月が経ち、だんだんやるべきことが増えてくる時期。

職場のみんなが自分を嫌っていて態度が冷たい、というような内容だった。

もうそろそろ仕事にも慣れてきて、うかうかしてると周りからは「おいおいまだそんな事も出来ないのか?」って思われる時期。

元々、あまり上手く人間関係を結べない性格だった彼は、その重圧に苦しんでいた。仕事を辞めたいとも言って。

初めてその話をメールでやり取りしたその週の土曜日、Sを呼び出して直接話をした。

クルマを走らせながら、ナビシートに座るSに言ってやった言葉。

「自分がハッピーになりたかったら、まず周りの人をハッピーにすることを考えろ」

指示を待って、言われたことやるだけで一々面倒見てもらってても教える方が疲れるだけで何にもならない。自分で考えて、頑張って助けていかなきゃいけない。そうすれば自然にみんなが助けてくれるようになるから、と。


忘れてたよ。今の自分に足りないものは、目の前に、手の内にあったんだ。毎日に忙殺されて、いつの間にか見失ってた。全く情けないね。


人は常々変化するもの。
マトモでいるつもりでも、気がつくとどん底に落ち込んでいくこともあるだろう。でも、人は変わることが出来るのなら、ここからテッペン目指して這い上がっていくことだって出来るはずだ。そうだよね?


Sは今も、毎日頑張っている。
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