The Scent Of A Camel Lights
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

敗者、復活失敗
ようやく決心がついた。
今日、退職願も書いた。

約三年間勤めた会社だったけど、これ以上しがみついていてもいいことは無いって思う。

だから、辞めよう。

しばらくは療養と充電に専念して、フリーターとして暮らしていこう。

フリーターか。
絶対になるもんかって思ってた。三年前は。そんなものになったら、負け組なんだって思ってた。
いいさ。気楽にやっていこう。


スポンサーサイト
大丈夫、悲しいだけだから
もう、お終いなんじゃないかな?

これ以上は長期休暇は貰えない。
もし身体を休ませようとするならば、今の仕事は辞めなければならなくなった。

転職・・・という道しか残されてはいないみたいだ。

この病気はいつになったら治るのだろう。この身体を引きずったまま新たな職場に飛び込むのは無謀すぎる。
かと言って、このまま現状を維持していく気にはなれない。
終末感、というのだろうか。或いは厭戦感。

これが自分の天職なのだと、この仕事が大好きなのだと言い聞かせ思い込ませてここまでやってきた。
どうやら糸は間もなく切れてしまうらしい。
一週間の猶予はある。それまでに決めればいいこと。

俺にとってのこの三年間は一体なんだったんだろう。
怪我ばかりしていた。挙句の果て精神まで侵された。体重は30キロ落ち、胃は激痛を放った。
これだけボロボロになってまで、この場所にしがみつく理由はあるのだろうか。もしかしたらどこか他に、しがみつかずに済む場所があるかも知れない。ただ立っているだけで済むかもしれない。ゆったりと座れるかもしれない。
そんな場所に行くべきなんじゃないのか。
穴の開いた傘で、嵐の中を歩く必要は無いだろう。

どうすればいい・・・

何か間違ってたんだろうか。今まで歩んできた道のどこかに、分かれ道なんてあっただろうか。曲がらなきゃいけないカーブなんてあっただろうか。

絶望って、こういうことなんだろうな。

くだらないこと
身が入らない、と言えばいいのだろうか。

頑張っていれば、例えば毎月の給与であったりボーナスの額だったりに反映されるってのはわかってる。
将来的には昇進して肩書きがつく事だってあるのかもしれない。

確かに、それを糧にして頑張れていた頃はあった。
価値観の崩壊?

もうどうなってもいいって思ってる。
仕事もクビになって、預金残高ゼロ、食うに困りひっそりと餓死。
そんな終わり方もお似合いだろうよ。
どこか知らない遠い街に流れていって、ボロボロになって発見されるなんていいかもしれない。

疲れてる?いや、諦めてるだけだろう。


嫌なことがあったとき、その鬱憤をどう晴らすかは、重要な事だ。
それはつまり「引き」であり、大きく引くことで次の一歩を踏み出せるものだから。
じゃあ、俺には一体何がある?
クルマを走らせるのは好きだけど、ストレス解消になっているかといえばNOだ。クルマの運転というのは神経を使う。交通ルールを守り事故を起こさないように常に気を張っていなければならない。こんなことでリラックス出来るわけがない。
じゃあ音楽を聴くことはどうか。
これもダメだな。ニルヴァーナに出会ってしまったから。このクソ重苦しい死にたくなるような音楽から抜け出せなくなってしまったから。

だから言ったろう?俺はニコチンの支えが、キャメル・ライトの香り無しでは生きていけないようになっちまったんだ。

まったく・・・俺はいつから道を踏み外しちまったんだろう。


安住の海
引きがあるから繰り出すパンチは効く

そう信じてるけど、一向に力は湧いてこない。
まだ引きが足りていないという事なのだろうか。

夢があればきっと頑張れるって言うけど。
わずかなことでも希望があれば頑張れるって言うけど。
俺はただ、毎日を平穏無事に過ごしたいだけなんだ。でもそれは叶わないんだろうな。
生きてりゃいいことも悪いこともそれなりにある。
ただ普通に生活したいだけなんだけど。だけどいつも何か壁に阻まれて、言いようのないストレスに苛まれる。

過去の不幸を持ち出してきて言い訳するのは好くないけど、でもその経験で今があるとしたら。

俺は何も考えてない。よく仕事してると言われるんだよ。アタマ使えとか、もっとよく考えろとか。
でも、何を考えればいいのか解らないんだ。だから言われたことしか出来ないし応用が利かない。
でもそれは、無思考でいることで自分を守ってきたからなんだ。
何も考えずに無感覚でいれば、ただ殻に閉じこもり嵐が過ぎ去るのを待ってさえいれば、そうすることでしか生き延びることは出来なかったから。
俺はきっと、哺乳類でありながら水中で生きるイルカみたいなものだろう。
一旦陸上で生活を始めたイルカはなぜ再び海に戻ったのか。陸で生きることに限界を感じたからなんじゃないのか。そうして足を退化させてヒレを手に入れた。
消えてなくなったイルカの足。俺もまた、思考力という足を退化させてしまったんだろうと思ってる。
人間社会という大陸で、足を失った俺は重力に潰されそうになってるんだ。


海には国境線なんて無いだろう。
海には無用な争いなんて無いだろう。
海には形なんて無いだろう。

形が無ければ、壊れることも無いだろう。

戻らなきゃいけない。どこか安住の大海へと・・・



再始動
短命かもしれない。
あるいは、長生きするかもしれない。

もう一度、このブログを続けていこうと思う。


本当はこう言うべきなのだ。
「あのクリスマス・イヴに、俺は一度死んだ。そして俺は生まれ変わり、新天地に向けて歩き出した。」

何も変わっちゃいない。

ずっとずっと。物心ついた時から、という表現が正しいのだろうか。
俺は何一つ変わっちゃいない。
本音をひた隠しにしたまま自分をごまかして、無理矢理に強引に生きているだけなのだ。

俺は救いようのない馬鹿ってことなんだよ。

そんな自分から脱却したいと思う反面、それを半ば諦めている。
何もかも捨て去りたい。

キャメル・ライトの香り。
随分とこいつに助けられてる。喫煙が唯一のストレス発散法だ。
最近じゃ、一日40本にまで増えた。それだけストレスを感じているという事。

さあ、このままタバコの吸いすぎで死ぬのが先か。発狂して自殺するのが先か。

マトモじゃないよな、今の俺は。


新たな問い
楽しんで出来る仕事なんてものが、この世に存在するのか。

仕事は辛くて苦しいのが当たり前だと思ってる。そして、その苦しみに耐えてこそ本物だと。
だけど、俺はその苦痛にどうしても耐え切れる自信がない。
初めは病気のせいだと思っていた。病気を治せば、感じている苦痛はきれいに無くなると信じていた。
ところがだ。かなり回復したこの身体を持ってしても、相変わらず仕事は苦痛のままだった。

そこで考えついた。
どうやら今の仕事は自分に合っていないんじゃないのかと。
俺の知らない所には、毎朝の出勤が楽しみでしょうがないっていうような、エンジョイできる仕事ってのがあるらしい。
果たしてそんなものが本当にあるのだろうか?

自分の適性なんてもの、考えたことなんて一度も無かった。
もし今の仕事が合わないっていうのなら、俺はどうしたらいいんだろう。
他に楽しい仕事があるなんて信じられない。
誰だって仕事なんかしたくないんだろう?だけどやらなきゃ生きていけないから、だからしょうがなくやってるんだろう?

俺はみんなそんな考えで働いてるものだと思ってた。
違うのかい?

これが「差」ってヤツなんだろうな。

仕事を楽しめる人とそうでない人。
俺も向こう側に行ってみたい。
どうすりゃいいんだろう。
仕事が楽しいだって!?

そんな馬鹿な!

初めは渋くて入りづらいボルトだって、何度も回してるうちに馴染んですんなり入るようになるだろう。
そう信じてここまでやってきた。
でもそれじゃダメなんだな。

ネジには大きく分けて二つある。
メートルネジとインチネジだ。それぞれピッチが違っていて、互換性は無い。

今の俺はその異なるネジを無理矢理嵌め合わせようとしてるだけなのかもしれない。

このままじゃ、ネジ山が潰れちまうかもな。




カレンダー

01 | 2007/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -



プロフィール

蓮

  • Author:蓮
  • Give an inch,take a smile

    人魚のお姫様へ。
    俺はずっと待ってるよ。



最近の記事



最近のコメント



最近のトラックバック



月別アーカイブ



カテゴリー



メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:



FC2カウンター



ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる



ブログ内検索



RSSフィード



リンク

このブログをリンクに追加する



全ての記事を表示する

全ての記事を表示する





上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。